ダイヤモンドリリー(原種を含めるネリネ全般)の種子まきの方法は、種子まき用土の上に置くだけです。
発芽には光が必要(好光性種子)で、この時に種子を深く埋めてしまうと腐ってしまうことが多々ありますので、注意が必要です。

まず種子から、根が一本伸び始め自力で用土の中に潜り込みます用土が固いと根が潜り込めないので、様子をみる必要があります。
その際な、根を人為的に埋めてあげるか、種子が隠れすぎないように覆土をするとスムーズに成長し始めますまだ、この時点では肥料は与えない方が良いです。
温度帯としては最低でも凍らない程度の0~25℃が理想で、乾かしすぎす、湿らせ過ぎすの状態がベストです。(理想は15℃前後、湿度は70%)
 
条件が良いと一週間くらいで根が伸び始め、発芽が始まります。乾燥させたり、温度が低いと1ヶ月以上かかる場合がありますそれ以上は何らかの問題があり発芽しない種子と判断します。
ここまでの管理は必ずしも用土にまいて管理する必要はなく、良い条件が保てるようでしたら、保湿した脱脂綿、不織布の上で管理することも可能です。
 

続いて根の途中から細い一枚目の、子葉が一枚出てきます。この時点で株を安定させるために、もう一度覆土をすると良いです。この時点で薄い液体肥料を与え始めると良いです。
ほとんどの場合が一年目この時に出た葉のみで過ごします。
発芽して一年目は夏でも肥料(薄め)、水、高温を避けると、枯れることなく(休眠)せずに成長します。
 

二年目以降は、良い条件を整えても葉が枯れますので、念頭に入れておくと良いでしょう。
開花までの成長度合いとしては個体によって違いもありますが、一年に一枚ずつ葉の数が増えて、6枚(6年目)が通常の流れとなります。
 
ここまで詳しい説明出来る人は世界中に誰もいない(かもしれません)!
というか、始めて書きました!