マイクロクリスパリリー
11年前にダイヤモンドリリーの故郷である南アフリカへ自生地観察、視察に行ったときに発見した、正体不明の種です。
本来発見した場所ではネリネは今まで一度も確認されていなかった場所で、偶然にも横山の目に留まり谷の反対側まで一時間もかけて見に行き発見した、奇跡の種です。
 

現地の研究者にその場で見せても、この時期に咲くことは、知り得ない、あり得ないということ。
運良く、種子が出来ているものもあり、検疫を通して持ち帰ったものが花咲きました
なんとも小さい可愛らしいお花で原種ウンズラータN.undulataの小型バージョンですが、
日本では2~3月に開花すること、葉の生育サイクルがまるで違うことから、おそらく今までに無い新種と思われます
通常は11月に咲くので、この原種を元に品種改良が進めば、クリスマス時期やお正月、バレンタインのタイミングでもお花を咲かせることが可能になるのではないかと、気持ちが弾み、胸が高鳴ります。
 

交配、種子まき、増殖
おそらく15年くらいの年月は優にかかってしまうかと思いますが、まさにダイヤモンドの原石
小さくてもしっかりと輝いています。
希望の種子をまき続けます。


カテゴリー: new